トイプードル

トイプードル手入れ

トイプードルのカーミングシグナル

トイプードルのカーミングシグナルについてお話したいと思います。

カーミングシグナルとは犬のサインです。
犬は人間のように言葉を話すことができません。家族(群れ)で生活していくためには、必ずコミュニケーションが必要です。

犬が自分の気持ちを相手に伝える表現方法をカーミングシグナルと言い、よけいな争いごとをしないためにサインを出していることをよく観察してみてください。ワンちゃんの言葉とも呼べる行動です。

飼っているトイプードルが体をかく行動はありませんか?
かゆいときにかくのは普通の行動ですが、かゆくもないときに体をかいている時はストレスを感じているサインです。
愛情をたくさんかけてあげてください。

飼っているトイプードルが床などの匂いをかいでいませんか?
何もないのに、においをかいでいるふりをしていたら、無関心だと知らせるサインなのです。飼い主に無関心なのは問題ですね。

飼っているトイプードルが体をふるう行動は、緊張から開放されたことを示します。よく撫でてあげてください。

飼っているトイプードルが舌をペロッと出したら、自分を落ち着かせる為の行動です。周りをよく観察してあげてください。

あくびは、緊張が高くなった時、ストレスを解消している行動で、横をむいたら、争いごとを避けようとしています。

他にも、しっぽを振ったり、まばたきをしたり、いろいろなサインがあります。
そのワンちゃんのくせもあり、必ずそうとは言い切れませんが、ワンちゃんのサインをちゃんと受け止めてあげるようにしてくださいね。
トイプードルに限らず、ワンちゃんなら、このカーミングシグナルは必ず行う行動です。


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トイプードルのカラーとトリミング

トイプードルのカラーは、ブラウン、アプリコット、レッド、シルバー、ホワイト、ブラックととても多彩です。
購入するときは好みの色を選ぶことができます。トイプードルのカラーは外見だけでなく、性格も若干異なると言われています。
わからないことはブリーダーさんに質問してみてください。

トイプードルのカラーは楽しみでもありますが、悩ましいところでもあります。
子犬のときから成犬になる間にカラーが変化し、シルバーは生まれたときのカラーは真っ黒なのに、大きくなると変わります。
レッドといわれて購入してもアプリコットになった、という話もあります。

最初から大人になった時のカラーを知っていれば、その変化を楽しめますが、濃いレッドの子犬が時間と共にだんだん色があせていったらだまされたような気持ちになります。

信頼できるブリーダーさんなら、子犬が成長したときの毛色をきちんと教えてくれるはずです。
購入するときはブリーダーさんに確認するようにしてくださいね。

もうひとつのトイプードルのお楽しみはトリミングです。
トイプードルはトリミングのしかたで印象が変わり、流行のテディベアカットにすると、本当にぬいぐるみのようになります。

カットのしかたで印象が変わるのもトイプードルの魅力です。
散歩をしていたら一際目立つカットで有名になったりもしちゃいます。

トリミングの料金は地域によっても違いますし、セットのコースなどもあるので、近くのペット美容室に問い合わせて見るといいかもしれませんね。毎月のお金はかかりますが、変身して帰って来た時のかわいさは毎回たまらないものです。

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トイプードルのしつけ

トイプードルのしつけについてお話したいと思います。
トイプードルに限らず、最初のしつけは根気がいりますね。
しかし怒ってばかりでは、犬も覚えてくれません。
犬を誘導しながら、一つ一つ覚えさせ、出来たときはよく誉めてご褒美をあげましょう。

まず、犬に何をさせたいかを考えてください。
何をさせるべきなのかも重要なポイントです。

犬には、どんな行動をしたらほめられるのか考えています。大好きな飼い主にほめられたいのです。
無視されることは、ショックでもあり、ストレスを与えてしまいます。

はじめは出来なくてあたりまえです。少し間違ったくらいで、怒鳴ったりすることはやめてください。
褒めるときは思いっきり褒めて「よく出来たね」と撫でてください。
叱るときは短く、いつまでも叱っていても意味がありません。その場で悪いことをした時だけ、叱ってください。
時間が経過すると、何に怒られているのか犬はわからなくなります。

本にもたくさんのしつけが書かれていますが、実践して、その子にあったしつけをしてあげてくださいね。
マニュアル通りにすすまないのは当たり前です。
犬には飼い主の感情がわかる生き物です。

はじめて家に迎えるトイプードル。いつからしつけを始め、何のためにしつけをするのか、解らないことも多いと思いますが、しつけは心を通わせる物でもあり、よい関係を維持するために大切なことです

念願のトイプードルが我が家にやって来たのですから、短気にならず、根気よく、しつけを楽しんで行って欲しいと思います。

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トイプードルの飼育で注意する点

トイプードルの飼育で注意する点をお話したいと思います。

トイプードルは骨折に注意してください。

トイプードルに限りませんが、チワワやヨークシャー等の小型犬は、骨折しやすいと覚えておいてください。
ドアに挟んだだけで折れてしまう場合があります。

普段愛犬と生活している中で、ソファーから飛び降りたりすることも危険です。
ケージの上から降りただけでも小型犬は骨折する場合があります。

なるべく高い所に昇れないよう工夫して、安全な場所を作ることも大切です。
トイプードルが骨折した場合は、完治するまで2ヶ月以上かかります。その間、ワンちゃんにもストレスが溜まり、飼い主も大変な思いをします。手術代も治療費も高く、骨折の仕方では後遺症が残る場合もあります。同じ箇所を折ることも多いので、過激な遊びは避け、家の中も危険箇所を作らないようにすることが大切です。

フローリングなども滑らないようにしてあげてください。

フローリングが滑ることで、足腰に負担をかけてしまいます。年齢と共に悪くなる事もあります。
タイルカーペットやコルクの様な滑りにくい物がいいでしょう。フローリングの滑り止めは簡単に塗ることが出来ます。

また、トイプードルに多いのは、足の裏の毛が伸びすぎていることです。
滑る原因になるので、普段からよく見てあげるようにしてください。


ウンチを食べてしまうワンちゃんも注意して見てあげてくださいね。
習性なので、不自然な行動ではありませんが、ウンチを食べてしまう行動が治らない場合は、ごはんに生のパイナップルを入れます。
次の日のウンチは食べなくなるので、実践してみて下さい。

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トイプードルのお手入れ

トイプードルのお手入れで特に注意する事は、健康上の問題と毛の手入れです。

トイプードルは耳がたれているので、外耳炎になりやすく、慢性的な外耳炎の子がたくさんいます。
子犬の時にブリーダーから迎えた時点で、耳に異常のある子が50%と言われているほどです。
原因は、水遊びが好きな犬種なので、耳の穴に毛が生えています。これが蒸れやすくなる原因です。

月に一度、この毛を抜いてあげるといいです。
初めはわからないと思うので、購入した先のショップの方に聞くか獣医さんに相談してみてください。
耳の洗浄は1週間に1回ぐらいを目安に行って下さい。獣医さんなどからフランス製の耳の洗浄液を購入できたりするので聞いてみてくださいね。その洗浄液の使い方は、耳に液を流し、耳の穴の下を1分位揉み、その後犬が耳を振った後に、綿棒でふき取ります。
よごれが出てくるので、綺麗にふき取ってください。
きます。綿棒は、綿棒の先の綿がしっかり付いている物を使用してください。耳の中で取れるとトラブルの原因になります。
注意してくださいね。

トイプードルはコートの手入れは毎日行います。
プードルは巻き毛なので、毛玉が出来やすく、抜け毛がからまるので、毎日ブラッシングしてあげるようにしてください。
ブラッシングすることで、毛玉が出来なくなり、抜け毛や汚れ、ほこりの排除が出来ます。ブラッシングは、皮膚に刺激を与えて血行がよくなるので、皮膚病なども防ぐことが出来ます。この作業は、毎日犬と触れ合うことで、ブラッシングだけではなく、健康状態も掌握できます。

ブラッシングのやり方は、力を入れすぎないでスリッカーで全体をブラッシングします。
毛玉は無理に取らず、柔らかくほぐしましょう。この時ブラッシングは楽しいことと認識させましょう。
やさしく声をかけながらブラッシングを行い、終ったら褒めてあげてください。

ちゃんとお手入れすることで、ペットも美しく健康な状態を保つことができます。
面倒だと思わず、お手入れを習慣にして楽しんで行って下さい。

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トイプードルのシャンプー

トイプードルのシャンプーは、15日一回を目安にして行ってください。

あまりシャンプーをしすぎると、皮脂を取りすぎて被毛や皮膚にダメージを与えてしまいます。

シャンプーはいろいろなメーカーがありますが薄めて使った方がいいでしょう。十分に体を濡らしてから、足やお尻を念入りに洗ってください。足やお尻は汚れが多い箇所なので、シャンプーは少し多めに付けて洗いましょう。
リンスは付け過ぎずに、薄めで大丈夫です。毛玉が出来にくくする程度をつけてあげたら洗い流してください。

お湯の温度はその季節の気温にもよります。
37度から38度に設定してください。頭から濡らすのではなく、後部からかけ徐々に全体を濡らします。
顔の部分は頭を上げて洗って下さい。耳はやさしく引っ張りながら洗います。(撫でる程度で十分でしょう)
すすぎをしっかりせずに、シャンプー剤が残ると体が痒くなります。

シャンプー剤が合う合わないもあるので、合わない場合はすぐに使うのをやめてください。
いろいろ試してあげるのもいいですが、わからない時はショップにご相談するようにしましょう。

ドライヤーも洗う順序で行います。
やけどをさせないように、熱風は避け、距離を保ちます。その際毛を伸ばす様にブラッシングしてください。

冬はしっかり乾かさないと風邪の原因になります。
人間用シャンプーは使わないようにしてください。人間は弱酸性ですが、犬は中性からアルカリ性の成分になっています。

またトイプードルトリミングは、月1回を目安にしてください。
トイプードルの毛は、抜けずに伸び続けます。
月に一度のカット、爪、耳、肛門線等、清潔にしてあげてください。
カットもトイプードルの楽しみの一つです。
料金は大体7000円前後と覚えておいてください。トリマーさんの学校が近い場合は、モデル犬も多く募集しているので、問い合わせてみましょう。その場合、料金は3000円位で出来ますよ。

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